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お酒
お酒買取専門のリンクサスとは?特徴や買取方法などを調査

この記事では「自宅にある不要なお酒を売りたい!」という方のために、高額査定が特徴のお酒買取専門業者「リンクサス」に関する情報をご紹介していきます。

・自分では飲まないお酒が自宅にある方

・年代物のお酒がどれくらいの価格で売れるか知りたい方

・飲食店を閉めることになり、在庫として残っているお酒を高額で処分したい方

こうした要望を持っている方は、ぜひこちらの内容を参考にしてください。

リンクサスは店頭買取・出張買取・宅配買取に対応したお酒買取専門業者です。

もちろん法人利用も可能なので、複数の飲食店を経営する方にもおすすめできる業者となっています。

お酒買取専門のリンクサスとは?

「リンクサス」は神奈川県横浜市に本店を構えるお酒買取専門の業者です。

横浜本店・関内店・大阪店の3店舗を展開し、店頭での買取に対応しています。

リンクサスはお酒1本から買取OK、さらに住んでいる地域によっては出張買取にも応じてくれるところが大きな特徴です。

また、全国どこに住んでいても利用できる宅配買取も取り扱っています。

なお、リンクサスの強みは独自の販売ルートを持っているので高額査定が付きやすいという点です。

たとえば日本酒であればヨーロッパ、ワインであれば香港といった形で買い取ったお酒が高く売れる国に向けて販売していきます。

(国や地域によって人気の高いお酒の種類が異なる)

こうしたルートを持っていることによって、他社よりも高い査定額でお酒を買い取ってくれるわけです。

そのほか、LINEのビデオ通話サービスを利用したオンライン査定を実施しているところもリンクサスをおすすめするポイントです。

電話やメールでは説明しきれないお酒の状態を的確に伝えることで、事前にある程度の査定額を提示してくれる仕組みとなっています。

これなら査定に出したあと「こんなに査定額が安いなら売らなければ良かった…」という不満も残りません。

また、非対面式の接客・査定となりますので、コロナ禍における感染リスクもゼロにしてくれます。

(LINE査定では顔を出さなくてもOK、お酒さえ映っていれば査定可能)

リンクサスのお酒買取の特徴

それでは次にリンクサスのお酒買取の特徴を見ていきましょう。

・査定料、出張費、キャンセル料などが一切掛からない

・価値のあるお酒にはしっかりと高額査定

・まとめ売りをすることで査定額がアップ

・関東エリアは出張買取OK

・買取実績が豊富で安心感がある

こちらがリンクサスの特徴となりますが、何より顧客側からしてありがたいのは「余計な費用が一切掛からない」という点です。

リンクサスでは査定料や出張費はもちろんのこと、宅配買取をキャンセルしたときの手数料も掛かりません。

つまり「お酒が売れたら手元にお金が入ってくる」「査定だけをしてもらう分には負担ゼロ円」ということです。

また、価値のあるお酒に関しては10万円以上の高額査定も期待できますので、ヴィンテージもののお酒を持っている方はすぐにでもリンクサスに査定を依頼しましょう。

なお、リンクサスにお酒を売る場合は「まとめ売り」がおすすめです。

まとめ売りをおこなうことで査定額がアップしますので、この際に不要なお酒を大量処分してみてはいかがでしょうか。

ちなみに無料出張査定対応エリアは関東地方(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・栃木県・茨城県一部・群馬県一部)となっています。

上記のエリアであれば自宅や店舗までリンクサスの査定員がお酒を引き取りに来てくれますので、ぜひ利用してみてください。

リンクサスのお酒買取方法

ここからはリンクサスで取り扱っているお酒の買取方法について詳しく説明していきます。

店頭買取

売りたいお酒を自分でお店まで持っていき、そこで査定と買取をおこなってもらうのが「店頭買取」です。

リンクサスの場合は横浜本店・関内店・大阪店の3店舗で店頭買取をおこなっています。

店頭買取のメリットは「即現金化」「査定額の交渉が出来る」といった点です。

査定額に満足がいけばその場で現金を支払ってくれますので、今すぐ現金が欲しい方にはおすすめの方法と言えます。

また、店頭買取であれば査定員のスタッフと交渉が出来るため、なるべく自分の希望額まで査定結果を伸ばしたいという方はその旨を伝えてみてください。

売りたいお酒によっては査定額がアップするかもしれません。

宅配買取

「宅配買取」とは売りたいお酒を段ボールなどに梱包して、リンクサスまで発送するという方法です。

宅配買取のメリットは「どこに住んでいても利用できる」「好きな時間に作業ができる」といったところになります。

近くにお酒買取の専門業者がなくても、リンクサスの宅配買取を利用すれば要らないお酒を買い取ってもらうことが可能です。

また、店頭買取の場合は「お店が営業している時間内に限る」という制約が生まれますが、宅配買取なら好きな時間に作業がおこなえます。

仕事などの都合で時間的に店頭買取や出張買取を利用できない方は、気軽に宅配買取を選んでみてください。

ちなみに先ほども触れましたが、宅配買取をしてもらうためにお酒を送ったとしても査定額に納得いかなければキャンセルできます。

この際に費用が掛かることはありませんので安心してください。

出張買取

自宅や店舗まで査定員に来てもらい、その場で査定と買取をおこなってもらう方法が「出張買取」です。

出張買取の魅力はなんと言っても「大量のお酒を簡単に処分できる」ところとなります。

また、自分でお酒を持ち運ぶことによってボトルに傷を付けてしまうリスクがゼロというのも出張買取のメリットと言えるでしょう。

なお、出張買取に関してもキャンセル料は掛かりません。

「わざわざ来てもらって断るのは申し訳ない」という方の場合は、事前にLINE査定などで詳細な情報を伝えておきましょう。

あらかじめ売りたいお酒の種類や本数を伝えておけば、査定額の認識に大きな差が生まれないと思います。

リンクサスの主な買取実績

それでは最後にリンクサスの主な買取実績をご紹介していきます。

○ウイスキー

・山崎リミテッドエディション2014~2016:90,000円~160,000円

・イチローズモルト秩父 横浜高島屋スタウトカスク:85,000円

・ワイルドターキー12年:35,000円

・バランタイン30年:18,000円

・オールドーパー12年:1,200円

○ワイン&シャンパン

・シャトー・ラトゥール:30,000円

・シャトー・オー・ブリオン1983:30,000円

・オーパス・ワン:25,000円~32,000円

・サロンブリュット2007:75,000円

・アルマンドブリニャックレッド箱付き:32,000円

○ブランデー

・レミーマルタン・ルイ13世(ベリーオールド):150,000円

・ヘネシー・ブラスドール:50,000円

・サントリーブランデーXO:1,000円

○日本酒

・十四代 龍泉(箱付き):370,000円

・十四代 七重二十貫(1800ml):100,000円

・十四代 播州山田錦 純米吟醸 角新(1800ml):25,000円

○焼酎

・魔王(長期熟成):25,000円

・森伊蔵 極上の一滴(箱付き):11,500円

・百年の孤独:1,500円

参考:LINXAS

ご覧のようにリンクサスでは高級なお酒から比較的安価なお酒まで、様々なタイプのお酒を買い取っています。

自宅にある量産型のお酒でも「しっかりとした価格」を付けて買い取ってくれますので、興味を持った方はぜひ今すぐ査定依頼を出してみてください。

まとめ

不要なお酒を高く売りたい方のために、おすすめのお酒買取専門業者「リンクサス」をご紹介してきました。

ご覧いただいたようにリンクサスでは様々な買取方法に対応しています。

また、買取実績が十分ありますので、利用する際の安心感も抜群となっています。

大量のお酒を処分したい方、なるべく高くお酒を買い取ってもらいたい方はぜひリンクサスを選んでみてください。

LINXASの無料査定はこちら

ウイスキー
古いウイスキーの使い道は?そもそも飲める?

この記事では「古いウイスキーの使い道」について詳しくご紹介していきます。

・興味があったのでウイスキーのボトルを買ってみたが飲み切れなかった
・お歳暮やお中元などでウイスキーを貰ったものの自分では飲まない
・海外旅行でお土産としてウイスキーを買ったが結局開けていない

こうした方は意外と少なくないと思いますが、古いウイスキーには色々な使い道があります。

また、銘柄によっては高く売れることもありますので、そのまま捨てようとしている方はぜひこちらの内容をご覧になっていってください。

古いウイスキーは飲める?

まずは、買ってから時間が経過してしまった「古いウイスキー」は飲めるのかどうか?について説明していきます。

ウイスキーには基本的に賞味期限がありません。

そのため、かなりの時間が経過したとしても「未開封のまま」であれば問題なく飲めます。

そもそもウイスキーはアルコール度数が40%以上ありますので腐ることがないお酒です。

ただし、保存状態が良くないと風味が飛ぶことはあります。

実際に飲んでみて「味わいが何となく薄い」「香りがあまりしない」といった場合には、料理などに使ってしまった方が良いかもしれません。

ちなみにウイスキーは長期的に放置しておくと、キャップを開けていなくても中身が揮発するといった現象が起きます。

こうした状態のウイスキーでも飲むことは出来ますが、そこまで高価な銘柄でない場合には別の使い方を考えてみてください。

それでは次に、古くなり今後も飲まないであろうウイスキーの使い道をご紹介していきます。

未開封で飲まないウイスキーの使い道

未開封のままのウイスキーであれば料理やお菓子作りに活用することが出来ます。

具体的にどういった料理やお菓子に使えるのかを見ていきましょう。

料理

ウイスキーは料理との相性が良いお酒です。

料理にウイスキーを使う目的には「風味付け」「臭み消し」「肉料理を柔らかくする」といった点が挙げられます。

なお、大量のウイスキーを一気に消費したい場合は「煮込み料理」がおすすめです。

たとえばスペアリブやビーフシチューといった料理であれば、ウイスキーを大量に使えるので非常に便利だと思います。

また、ステーキを焼くときの風味付けにウイスキーを使うというのもひとつの方法です。

ある程度ステーキ肉に火が通った段階でウイスキーを振りかけ、強火でフランベすれば香りが引き立ち美味しく仕上がります。

さらに手軽な方法としてはベーコンやソーセージを焼くときにウイスキーを少々加えると大人の味わいになりますので、ぜひ試してみてください。

ちなみにウイスキーの本場スコットランドには羊肉や羊のモツを使った「ハギス」という料理があるのですが、こちらもウイスキーをたっぷりと加えた料理となります。

ウイスキーを大量消費しながら新しい料理にチャレンジしてみたい方は、どうぞレシピを検索してみてください。

※本場のハギス=ミンチ状の羊のモツ(内臓)や玉ねぎ、オート麦やハーブなどを羊の胃袋に詰めて蒸した料理

お菓子作り

普段からお菓子作りをする方であれば余っているウイスキーをお菓子に使ってみましょう。

ウイスキーが使えるお菓子で言いますと、ビスケットやガトーショコラといったものが代表的です。

どちらも少量のウイスキーを加えることで風味が引き立ち、いつものお菓子とは違った味わいに様変わりします。

また、ビスケットの一種となりますが、ウイスキーを使うのであれば「エジンバラフォグ」というお菓子もおすすめです。

エジンバラフォグはスコットランドの伝統的なお菓子で、アーモンドとウイスキーの香りが特徴的な焼き菓子となります。

作り方が簡単なのでお菓子作り初心者の方でも手軽に作れると思います。

古くなったウイスキーを消費したい場合には、ぜひこうしたお菓子も参考にしてみてください。

開封済みの古いウイスキーの使い道

開封してから時間が経ってしまった古いウイスキーは「掃除」に使って役立てましょう。

前述の通りウイスキーはアルコール度数が高いお酒なので、アルコールスプレーの代用品として使うことが出来ます。

※アルコールに含まれるエタノールは除菌スプレーなどに使われている成分なので効果は同じ

たとえば油汚れがひどいガスコンロなどにウイスキーをシュッと振りかければ、頑固な汚れが落ちやすくなりますので試してみてください。

ウイスキーは揮発性が高くベタ付かないので、ある意味「掃除向き」のお酒と言えます。

すでに開封から時間が経ってしまっていて料理やお菓子などにも使えないウイスキーがある場合は、こうした方法で消費するのがベストです。

ただし、ウイスキーを使ってガス台などを掃除した場合には、すぐに点火せず換気をしてから使うようにしましょう。

(アルコールで濡れた状態で点火すると引火に繋がる恐れがあります)

未開封の古いウイスキーは売るのがおすすめ

ウィスキー

未開封の古いウイスキーは「売る」のがおすすめです。

ウイスキーの中には高く売れる銘柄がたくさんあります。

モノによっては数万円~数十万円といった値段が付くこともあるので、まずは一度「お酒を買い取ってくれる業者」まで査定を依頼してみてください。

また、持っている古いウイスキーの売却相場価格が分かっている場合は、ネットオークションやフリマサイトに出品するというのも選択肢のひとつです。

ただし、ネットオークションやフリマサイトだと手間が掛かるので、簡単にウイスキーを売りたいのであればやはりお酒を買い取ってくれる業者を利用するのがベストと言えます。

おすすめのウイスキーの買取業者

持っている古いウイスキーを売りたいのであれば「福ちゃん」を利用してみてください。

福ちゃんは全国に店舗を構える総合買取業者です。

もちろんお酒の買取もおこなっていますので、古くなったウイスキーを買い取ってもらうことが出来ます。

そんな福ちゃんでは店頭買取・出張買取・宅配買取といった3つの買取方法に対応しています。

自宅の近くに店舗がある方の場合は店頭買取、店舗が近くにない場合は出張買取や宅配買取を利用しましょう。

ちなみに福ちゃんでは期間限定で「査定額30%アップキャンペーン」を実施しています。

お酒も対象商品のひとつに含まれていますので、これを見ているときにキャンペーン中かどうかホームページをチェックしてみてください。

なお、福ちゃんであれば古いウイスキー1本からでも丁寧に査定をおこなってくれます。

銘柄によっては実際に数十万円といった査定額が付けられているのですが、古いウイスキーにはそういった「高額査定」のチャンスが十分にあります。

特に最近は終売となったジャパニーズウイスキーの価格が高騰傾向にありますので、もしも持っている場合はすぐに福ちゃんまで売りに出しましょう。

まとめ

古くなったウイスキーの使い道について詳しく解説してきました。

ウイスキーは時間が経っても未開封のままなら飲むことが出来ます。

また、料理やお菓子作りなどにも使えますので、処分したいときには色々な方法で有効活用しましょう。

なお、古いウイスキーの中には非常に価値が高いものもあります。

自分では分からなくても中古のお酒市場では高値で売買されていることもあり得ますので、まずは一度ご紹介した「福ちゃん」まで査定を依頼してみてください。

ウォッカ
【ウォッカの買取】相場・売る方法やおすすめ業者も紹介

「自宅に飲まないウォッカがある」

「何かのプレゼントで貰ったウォッカが余っていて売りたい」

「飲食店を閉めることになったので、ウォッカを含めた在庫を処分したい」

こうした要望がある方に向けて、ここではおすすめの買取業者をご紹介していきます。

また、ウォッカの相場や売る方法についても詳しくまとめましたので、ぜひ参考にしていってください。

飲まないウォッカは売るのがおすすめ!

ウォッカ

自宅に飲まないウォッカがある場合は、売ってしまうのがおすすめです。

ウォッカはクセのないお酒ではありますが、アルコール度数が高くそのまま飲むには少し不向きといった特徴があります。

カクテルの知識が多少なりともあれば美味しくアレンジできるかもしれませんが、普段からお酒を飲まない方にとっては扱いづらいお酒です。

そんなウォッカをいつまでも自宅に置いているくらいなら、いくらかのお金に換えてしまった方がお得と言えます。

ちなみに「高級ウイスキーなら売れそうな気もするけど、ウォッカって買い取ってくれるところあるの?」という疑問を持っている方もいるでしょう。

もちろんウォッカを売ることは可能です。

しかも、種類によってはかなりの高額で売れることがあります。

ということで、次にウォッカの相場についてご紹介していきたいと思います。

 

ウォッカの相場

ウォッカには一般的に出回っているものから希少価値の高いレアなものまで色々とあります。

中には1本50万円以上の価格で売れるウォッカもありますので、ぜひその相場をご覧になっていってください。

2,000円~5,000円

まずは1本2,000円~5,000円ほどで売れるウォッカの種類から見ていきましょう。

・ニッカ カフェウォッカ
・アブソルート エリクス
・ロイヤルドラゴン
・ベルヴェデール
・ビボロワ

このあたりの種類は少々お高めのバーでよく見かけるウォッカです。

非常に珍しいというわけではありませんが、高級なウォッカとして知られているのでプレゼントで貰うこともあるかもしれません。

上記のウォッカを持っていて、まだ封を開けていないのであれば買取業者まで持ち込んでみてください。

5,000円~50,000円

こちらは5,000円~50,000円ほどで買い取ってもらえるウォッカです。

・グレイグースVX
・クリスタルヘッド

グレイグースはウォッカにしては珍しくほのかな甘みが特徴的です。

その理由は上質なコニャック原酒を5%ほど配合しているからなのですが、その分価値も高くなっているようです。

また、クリスタルヘッドはボトルデザインがとても印象的なウォッカとなっています。

スカルモチーフのボトルはインテリアとしての役割を持ち、ファンからは長く愛飲されています。

50,000円~500,000円

ウォッカと言えばやはりロシアというイメージがありますが、こちらはその中でも最高品質のボトルと言われています。

・ラドガ インペリアルコレクション

ラドガ社はロシアのウォッカメーカーで、これまでにも限定品としてのインペリアルコレクションをいくつかリリースしてきています。

中でも数量が限定されているボトルは価値が高く、500,000円ほどで買い取られることもあるそうです。

500,000円~

数あるウォッカの中でもっとも高値で売買されているものがこちらです。

・ベルーガ エピキュール ロシアンウォッカ

ロシアの最高級品ウォッカとして知られ、ネットオークションなどでも数十万円の値が付けられています。

プレゼントなどで貰うようなボトルではありませんが、以前に購入してそのまま置いてあるという方は今が売り時なのでぜひ検討してみてください。

 

ウォッカの買取方法

続いてはウォッカの買取方法についてご紹介していきます。

買取方法はおよそ3つに分けることが出来ますが、その内容や特徴を詳しく見ていきましょう。

店頭買取

店頭買取とは、自分でウォッカをお店まで持っていって査定・買取をしてもらうという方法です。

お酒の買取をおこなっているお店が近くにあり、自分が持っていける量の本数であればこの店頭買取をおすすめします。

店頭買取のメリットは直接査定額を交渉できるところです。

査定員と交渉をして納得がいけば買い取ってもらうという流れなので、満足のいく金額でなければキャンセルすることが出来ます。

また、店頭買取であればその場ですぐに要らないウォッカを現金化することが可能です。

まさに今お金が必要で、そのためにウォッカを売りたいのであれば店頭買取を選んでみてください。

出張買取

出張買取は自宅や店舗まで買取業者がやって来てくれるというものです。

利用する際の流れは「あらかじめ買取業者に連絡をする」⇒「売りたいウォッカの銘柄・本数などを伝える」⇒「出張買取の日時を決める」⇒「当日やってきた査定員に査定をしてもらう」⇒「納得のいく金額ならその場で買取成立」といった形です。

基本的には出張費用無料のところが多いので、利用する場合はそういった業者を選びましょう。

出張買取のメリットは自分でわざわざウォッカのボトルを運ばなくて済むという点です。

売りたいウォッカの本数が多い場合には、この出張買取が便利なのでぜひ利用してください。

ちなみに出張買取でも査定額に満足いかなければ断ることが可能です。

このときのキャンセル料が無料というところを選べば、特に費用が発生することもありません。

もちろん「これから飲食店を閉めるので在庫を一斉処分したい」という場合は、お店まで出張してもらうことが出来ます。

ウォッカだけでなく他のお酒も買い取ってもらえるので、少しでもお金を残したいという経営者の方はお酒の買取業者を上手く利用しましょう。

宅配買取

宅配買取とは売りたいウォッカを箱に詰めて、買取業者まで郵送するという方法です。

郵送した先で査定がおこなわれ、後日お金が振り込まれるといった形になっています。

宅配買取のメリットは自分の好きな時間に作業が出来るところです。

「買取業者のお店までボトルを持っていく時間がない」「日中は家にいないので出張買取の予定を決めづらい」という方は、こちらの宅配買取を選んでみてください。

ちなみに買取業者の中には梱包用の資材を無料で提供してくれるところもあります。

さらに配送料・返送料無料といった業者もありますので、利用する際にはそういったところを選ぶようにしましょう。

次に、そんな便利でお得なお酒の買取業者をひとつご紹介していきます。

 

ウォッカのおすすめ買取業者

ウォッカを売るのにおすすめの買取業者が「ジョイラボ」です。

ジョイラボはお酒専門の買取業者で、豊富な実績と高い信頼性があります。

なお、先ほどご覧いただいた店頭買取・出張買取・宅配買取のすべてに対応しているので非常に便利です。

しかもジョイラボでは査定料・出張費用・キャンセル料・梱包資材の代金・配送料などが一切掛かりません。

余分な費用が発生しないので安心してウォッカを売りに持っていけます。

また、あらかじめどれくらいの値段で売れるのかをネットやLINEで査定してくれるサービスも提供中です。

もちろんウォッカ以外のお酒も幅広く買い取っていますので、この際に自宅にあるお酒をすべて処分したいという方はぜひジョイラボを利用してみてください。

 

飲まないウォッカを売ってみては

「要らないウォッカを売ってしまいたい」という方に向けて、おすすめの買取業者をご紹介してきました。

ジョイラボではこれまでに数多くのウォッカを買い取っていて、中には数万円~数十万円といった査定額が付いたものもあります。

自分では価値が分からなくても、もしかしたら要らないウォッカが高く売れるかもしれませんので、ぜひ一度ジョイラボまで査定を依頼してみてください。

 

ジョイラボのお酒無料査定はこちら

お酒
【お酒買取専門】ジョイラボの口コミ・評判!特徴や高く売るコツも

「自宅に飲まないお酒が大量に眠っている」
「年代もののワインや終売しているウイスキーが手元にある」
「お店を閉めるので在庫のお酒をなるべく高値で買い取ってもらいたい」

こうした方におすすめのお酒買取専門業者が「ジョイラボ」です。

ジョイラボは全国に店舗を構えるお酒専門の買取業者です。

店頭買取はもちろんのこと、出張買取や宅配買取に対応していますので、全国どこの方でも利用が出来ます。

また、ジョイラボでは電話やLINEを使った査定などもおこなっています。

そのため、自分が持っているお酒がいくらくらいで売れるのか知りたいというときにも非常に便利です。

この記事ではそんなジョイラボに関する情報を詳しくまとめました。

口コミ・評判をはじめ、買取方法、高く売るコツなどを解説しています。

不要なお酒を高値で売りたいと考えている方はぜひ参考にしていってください。

 



お酒買取専門のジョイラボとは?

ジョイラボは全国にチェーン展開をおこなっているお酒専門の買取業者です。

東京であれば新宿・渋谷・六本木といった繁華街近くにお店を構えていますので、水商売の方がプレゼントで貰ったお酒を売りたいときにも重宝します。

そのほか札幌・名古屋・心斎橋・小倉といった各地方の中心的な都市には店舗が構えられています。

そんなジョイラボの大きな特徴は常に最新の市場価格でお酒を買い取ってくれるところです。

ホームページをチェックしてみると分かりますが、そのときのリアルタイムレートでお酒の買取をおこなっています。

そのため、最近になって値段が上がってきたお酒などを売るときにはジョイラボがもっともおすすめです。

また、お酒専門の買取業者だけあって、取り扱っているお酒の種類が豊富なところもアピールポイントのひとつに挙げられます。

・フランスワインやイタリアワインだけでなく、アメリカやオーストラリアなどのワインも買取可能
・ウイスキーであれば全般的に買取対象となり、特に国産ウイスキーへは高値を付けてくれる
・コニャックやアルマニャックといったブランデーも買取対象
・さらに日本酒・焼酎なども買い取ってくれる
・銘柄によってはジンやウォッカ、ラムやテキーラも買取可能

このように色々なお酒を買い取ってくれるので、「お店を閉めるから在庫を一斉処分したい」という飲食オーナーの方にもおすすめです。

もちろん大量のお酒を売る場合でも出張買取をおこなってくれるため、自分は自宅やお店で待つだけで利用できます。

 

ジョイラボお酒買取の口コミ・評判

続いてジョイラボのお酒買取の評判がわかる口コミをいくつか紹介していきます。口コミは随時更新していきます。

 

良かった点は、公式サイトから事前に査定を行うことができて、査定金額をすぐに確認できた点です。悪かった点は、宅配買取を申し込んだのですが、査定に出すために送られて来た宅配キットの大きさが小さくて梱包に手間取った点です。

 

以前からお世話になっております。

JOYLABさんは、HPに常に最新の価格を掲載して下さっているので、

いつでも自分でチェックする事ができとても便利です。

また買取価格もどこよりも高値なので安心してお取引させて頂いております。

引用:https://joylab.jp/voice/voice-delivery-210306/

 

 

年末年始の大掃除をしていたら古いお酒がたくさん出てきたので

JOYLABさんへ引き取りに来て頂きました。

売れないだろうと思っていた商品も買い取って頂けたので大変満足しました。

引用:https://joylab.jp/voice/voice-delivery-210111/

 

 

お酒を売却したくてLINE査定を依頼しました。

JOYLABさんはレスポンスが一番早く、すぐに査定結果の返信が来ました。

対応も丁寧だったのでそのまま買取を依頼し、引き取って頂きました。

引用:https://joylab.jp/voice/voice-delivery-20210413/


初めてお酒買取のLINE査定を利用させて頂きました。

何社か依頼を出してみたのですが、ジョイラボさんからの返信が1番早く

また買取価格も1番高かった為、売却させて頂きました。

引用:https://joylab.jp/voice/voice-delivery-220130/

 

ジョイラボのお酒買取の特徴

「お客さん側が手数料や各種費用を負担しなくていい」というのが、ジョイラボのもっとも大きな特徴です。

具体的には査定費・出張費用・宅配買取時の梱包キット・送料・キャンセル費用・返送費用などがすべて無料となっています。

つまり、お客さん側としては「納得のいく金額でお酒が売れれば満足」「売れなくても費用などは一切発生しないので安心」ということです。

しかも買取をおこなってもらう際には、事前にいくらくらいで売れるのか確認することも出来ます。

電話査定やLINE査定に対応、またホームページには最新の買取価格が掲載されていますので、あらかじめどれくらいで売れるのかが分かるようになっています。

お酒を持ち込む前にいくらくらいで売れるのかが分かっているというのは安心感に繋がる部分です。

このようにお客さん側が不安に感じないようなシステムを採用しているところがジョイラボの魅力と言えます。

ということで、次にジョイラボがおこなっている3つの買取方法の内容や利用の仕方を見ていきましょう。


ジョイラボの買取方法

ジョイラボでは店頭買取・宅配買取・出張買取の3つに対応しています。

それぞれのメリットや利用の仕方を分かりやすく解説していきますので、どうぞ参考にしてみてください。

店頭買取

店頭買取とは名前の通り、お店までお酒を自分で持ち込んで買い取ってもらう方法のことです。

店頭買取の場合だと査定員と交渉が出来るので、買取価格をアップさせられる可能性があります。

なお、利用の仕方は売りたいお酒と身分証を持ってお店まで行くだけです。

もっとも簡単な方法とも言えますので、近くに店舗がある方はぜひ利用してみてください。

宅配買取

宅配買取はジョイラボから宅配用の梱包キットを送ってもらい、それに売りたいお酒を積めて送り返し、見積もりを取ってもらうという買取方法です。

ジョイラボの場合は梱包キット・送料・キャンセル時の返送料がすべて無料なので、気軽に利用できます。

宅配買取はお店に行く時間や出張査定員を自宅に呼ぶ時間がない方におすすめの方法です。

手間もほとんど掛からないので、1本~10本くらいのお酒を売る場合は宅配買取を選んでみてください。

出張買取

10本~20本以上のお酒をまとめて売りたいというときに便利な方法が出張買取です。

あらかじめ連絡をして出張買取に来る日を決め、査定員がやってきたらその場で査定・買取をしてもらうというのが一連の流れとなります。

出張買取のメリットは自分が何かする必要がないところです。

売りたいお酒を玄関先にでも用意しておけば、あとは査定員がやってきて査定をおこなってくれます。

もちろん査定額に納得いかなければキャンセルすることも可能なので安心してください。

とは言え、家まで来てもらってキャンセルするのはちょっと申し訳ないという方もいると思いますので、その場合は事前に電話査定やLINE査定をおこなっておきましょう。


ジョイラボでお酒を高く売るコツ

ここでは、ジョイラボでお酒を高く売るコツをいくつかピックアップしてみました。

・箱付きのまま売った方が査定額は上がる
・ボトルのラベルや開封口はキレイにしておく
・人気の商品はすぐに売った方が良い

まず箱が付いているようなボトルの場合は、箱も大事に保管しておいてください。

箱付きの商品というのは箱の状態も査定額に含まれます。

ボトルと箱の両方が美麗品と認められれば高く売れますので、手元に箱付きのお酒がある場合はそのままの状態で売りに出しましょう。

次にボトルのラベルや開封口はキレイにしておくというのも大事なポイントです。

特に古いワインの場合はラベルにも価値が生まれることが多いので、決して汚さないようにしましょう。

また、開封口を覆っているテープや封が切れてしまっていると価値が下がる傾向にあります。

そのため、価値がありそうなお酒を持っている場合は、汚してしまう前に売ってしまいましょう。

これは最後のコツにも繋がる部分なのですが、すでに高額な査定額が付けられているお酒はすぐに売ってしまうことをおすすめします。

これは、いま高額な値段が付いていてもブームが去ってしまえば高く売れなくなる可能性があるからです。

具体例としてはかつての芋焼酎ブームが分かりやすいのですが、昔であれば森伊蔵や魔王といったボトルが2~3万円で売れました。

しかし、今ではその買取価格が5,000円~1万円くらいに下がっています。

もちろんこれでも十分に高額なのですが、やはりブームのピークで買い取ってもらうというのが高く売るための基本的なコツです。

ぜひこうした部分も参考にしてみてください。


ジョイラボ の口コミ・特徴をチェック

お酒専門の買取業者「ジョイラボ」に関する情報をまとめてきました。

ジョイラボであれば1本からでもお酒の買取をおこなってくれるので非常に便利です。

また、業界でもトップクラスの査定額を付けてくれるため、安心してお酒を売ることが出来ます。

不要なお酒を大量に所有している方にもおすすめなので、ぜひ一度ジョイラボまで連絡をしてみてください。

 

【24時間受付】ジョイラボのお酒無料査定はこちら

 

サロン
シャンパン『サロン』の買取相場は?1990年・2002年など高く売るコツも

この記事ではシャンパンの銘柄のひとつ『サロン』の買取相場価格をご紹介しています。

サロンは幻のシャンパンと言われるほど希少価値の高い銘柄です。

一般的に出回っているシャンパンよりも生産量が圧倒的に少ないところが特徴的な部分で、ブドウの出来次第では生産をおこなわない年もあります。

そんなサロンの年代別買取相場価格を詳しく説明していきますので、ぜひ自宅などにサロンをお持ちの方は参考にしていってください。


シャンパン『サロン』とは?

『サロン』は1900年初頭にシャンパーニュ地方メニル・シュル・オジェ村で誕生したワイナリーで、現在はローランペリエ社の傘下に入り生産が続けられています。

元々は、毛皮の商人として成功を収めていたウジェーヌ・エメ・サロン氏が趣味でシャンパン作りを始めたのがきっかけでした。

サロン氏は自分自身が納得する最高品質のシャンパンを作るために、メニル・シュル・オジェ村にてブドウ作りを始めます。

そして、最高のブドウが出来た年にだけシャンパンを製造し、瓶熟成を重ねた上で出荷していたそうです。

その後、趣味で作り始めたシャンパン『サロン』はフランスのレストランなどで評価をされ、その地位を確立させていきました。

結果として今では幻のシャンパンと呼ばれるほど有名になり、世界中のワイン愛好家から支持されるシャンパンになっています。

そんなサロンというシャンパンを語る上では3つの要素が欠かせません。

・生産量が少ない
・熟成年数が長い
・生産された年によって買取価格が変わる

まず、『サロン』は通常のシャンパンのように毎年生産されるわけではありません。

創業者のサロン氏が掲げた理念通り、今でもブドウの出来が悪い年には生産をおこなっていないというのが大きなこだわりです。

ちなみに最初のヴィンテージが販売されたのは1921年のことで、現在に至る100年の間で『サロン』が生産・出荷されたのは40回弱となっています。(2021年時点)

つまり半分以上の年はブドウの不出来を理由にシャンパンを作っていないわけです。

また、ほかのシャンパンは年間数十万本といった数を生産するのに対して、サロンは年間6~7万本ほどしか生産をおこないません。

このように、そもそもの生産数が圧倒的に少ないことからも『サロン』の値段は高くなっています。

さらにヴィンテージシャンパンというのはフランスの法律で3年以上の熟成が義務付けられているのですが、『サロン』はそれを遥かに超える10年前後の熟成をおこないます。

しかも熟成中の管理はすべて手作業ということなので、掛けている手間も段違いと言えるでしょう。

こうして作られた『サロン』はブドウが生産された年を表記した上で出荷されます。

もちろん最高品質を目指す『サロン』であっても、やはり生産年によって出来が異なるのでその年によって価格は変わってきます。

ということで、次に『サロン』の代表的なヴィンテージを参考にしながら買取相場価格を見ていきましょう。


シャンパン『サロン』の買取相場

ここでは1990年・1996年・1999年・2002年・2004年に生産された『サロン』の買取相場価格をご紹介していきます。

ちなみに結論から言いますと、年数が古いほど買取相場価格は高くなる傾向にあります。

そのため、上記のヴィンテージであれば1990年がもっとも高い買取価格となるわけです。

サロン 1990年

『サロン1990年』の買取相場価格は6~7万円です。

1990年は当たり年と言われていて、その出来は高く評価されています。

シャルドネ品種を100%使った『サロン』は熟成が長くなるほどシャンパンゴールドから琥珀色に色合いが変化すると言われているので、おそらく今の『サロン1990年』は琥珀色に近いカラーになっていることでしょう。

サロン 1996年

『サロン1996年』の買取相場価格は4万円ほどです。

1996年はシャンパーニュ地方全体の出来が良かった年で、近年では最高傑作と言われるほどの『サロン』が生産されています。

現在のところ手に入る『サロン』の中ではもっとも美味しいヴィンテージと言えるかもしれません。

ただし、やはり1990年よりは熟成年数が短いので、買取相場も少し抑えた価格となっています。

サロン 1999年

『サロン1999年』の買取相場価格は3万円ほどです。

『サロン1999年』はこれまでの歴史の中で中堅レベルに入る出来とされています。

もう少し熟成年数が長くなれば買取価格がアップするかもしれませんが、自宅で保管するのは大変なので持っているなら今すぐ売ってしまった方が得策です。

サロン 2002年

『サロン2002年』の買取相場価格は3万円前後です。

2002年は5段階評価で「4」が与えられるくらいには出来の良い年で、これからさらに熟成を重ねれば素晴らしいシャンパンになると言われています。

ちなみに『サロン2002年』は出荷までに11年もの熟成がおこなわれているので、それだけでも大変な手間が掛かっています。

仮に自宅で保管をするのであれば性能の高いワインセラーを用意しましょう。

保管が雑だと品質が落ちてしまい、その分の買取価格が下がってしまいます。

もしも自分では管理できそうにないということであれば、こちらも今すぐ売ってしまった方が得だと思いますので、お酒専門の買取業者まで持ち込んでみてください。

サロン 2004年

『サロン2004年』の買取相場価格は2万5千円前後です。

2004年というヴィンテージは平均的な出来栄えとされています。

また、熟成年数がまだ若いということもあり、そこまで買取相場価格も高くなっていません。

現在のところ出荷されている『サロン』の中では市場でも手に入りやすい1本だと思いますので、見かけたら買って飲んでみるというのもおすすめです。


シャンパン『サロン』を高く売るコツ

続いてはシャンパンの『サロン』を高く売るコツについて見ていきます。

『サロン』を高く売るコツは今すぐお酒の買取専門業者に持っていくことです。

『サロン』は熟成が長くなるほど買取相場価格もアップしますが、あまりワインに詳しくない方が普通のワインセラーで保管しようとすると品質を落としてしまう可能性があります。

そのため、何かのきっかけで『サロン』を手にしたときにはすぐ買取業者に持っていってください。

自分で飲まないのであれば、買取業者に売ってしまうのがもっとも賢い方法と言えます。

なお、一般的に『サロン』は箱付きで売られていますので、買取業者に持っていくときも箱付きの方が高く売れます。

仮に最近『サロン』を買ったり貰ったりした方は、ワインセラーに保管するときに箱を捨てないようにしましょう。


シャンパン『サロン』のおすすめ買取業者

シャンパンの『サロン』を売るならお酒の買取をおこなっている専門業者「福ちゃん」を利用してみてください。

福ちゃんは東京や大阪といった都市部に11の店舗を構える大手の買取業者です。

基本的にはブランド品などの買取をメインにおこなっていますが、高級なものであればシャンパンなどのお酒も積極的に買い取っています。

もちろんこれまでには『サロン』の買取実績もあり、その際には他社より高い査定額を出しています。

また、福ちゃんであれば店頭買取以外に出張買取や宅配買取といった方法が利用できるので非常に便利です。

近くに店舗がなくても査定員が自宅まで『サロン』を買取に来てくれますので、普段は忙しいという方にもおすすめです。

さらにお酒であれば査定額が20%~30%アップする買取キャンペーンの対象となります。

なるべく高く『サロン』を売りたいなら福ちゃん一択とも言えますので、興味がある方はぜひ一度ホームページをご覧になってみてください。

 

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福ちゃんのお酒買取に関する詳しい記事はこちら

福ちゃんの『お酒買取』の評判・口コミは?買取実績や高く売るコツも


シャンパン『サロン』の買取相場をチェック

幻のシャンパンと呼ばれる『サロン』の買取相場価格やおすすめの買取業者をご紹介してきました。

とても素晴らしいシャンパンとして有名な『サロン』ですが、自分で飲まない限りはすぐに売ってしまった方がお得です。

自宅にワインセラーがないようであれば確実に売ってしまった方が良いので、ぜひ今すぐおすすめした買取業者まで査定を依頼してみてください。

もちろんヴィンテージによってはご覧いただいた査定額より高い金額が付く可能性もあります。

関連記事:シャンパンの買取業者おすすめ4選!相場や高く売れる銘柄も

いらないお酒を売る方法を比較!古酒や開封済みは買取可能?

自宅や店舗にいらないお酒があった場合は「売ってしまう」というのがおすすめの方法です。

この記事ではいらないお酒を売る方法をいくつかご紹介しながら、それらの方法の良いところや悪いところを比較していきます。

また、どんなお酒が売れるのか?古くなったお酒も売れるのか?といった疑問についても解消していきますので、ぜひ参考にしていってください。


いらないお酒を売る方法

いらないお酒を売る方法というのはいくつかあります。

そのうちおすすめの方法を3つピックアップしました。

・フリマアプリやネットオークションで売る
・買取業者に売る
・リサイクルショップに売る

どの方法もおすすめではありますが、やはり物事には一長一短があります。

ということで、上記3つの「いらないお酒を売る方法」の良いところや悪いところを見ていきましょう。

フリマアプリ ・ネットオークション

〇メリット
・手軽に登録が出来ていつでも利用可能
・自分で価格を決められる
・高価なお酒の場合、オークションに出すことで予想以上の値段が付くこともある

〇デメリット
・自分で出品用の撮影や手続きをしなければいけない
・梱包や発送に時間が掛かる

最近はフリマアプリやネットオークションを使って、誰でも手軽に中古品を売れる時代になってきました。

代表的なフリマアプリにはメルカリやラクマ、またジモティーといったものが挙げられます。

こうしたフリマアプリはどれも気軽に利用できるところが魅力的な部分です。

また、自分でいらないお酒の値段を決められるので、売ったあとに納得できるというのもひとつのポイントと言えるでしょう。

さらに希少価値の高いお酒であればネットオークションに出すことで予想以上の金額になる可能性があります。

ただし、こちらの方法は自分で出品用の撮影・梱包・発送作業をしなければいけません。

つまり、こうした「手間」が掛かっても問題ない方にはおすすめの方法ということです。

買取業者

〇メリット
・お店に持ち込むだけで買い取ってくれる
・中には出張買取や宅配買取に対応している業者もある
・正当な値段で買い取ってくれるので安心
・その場ですぐに現金化が可能
・大量のお酒を売るときに便利

〇デメリット
・予想以上の値段になることは少ない(相場価格での買取になる)

いらないお酒を売るのにもっともおすすめの方法がこちらです。

世の中にはお酒を専門に買い取ってくれる業者があり、そうした買取業者に頼めば手間を掛けずにお酒を売ることが出来ます。

また、適正な相場価格で買い取ってくれるため安心というのもメリットのひとつです。

自宅を整理していたらいらないお酒が出てきて、今日にでも売ってしまって処分したいという方にはおすすめの方法と言えます。

ただし、オークションなどと違って想像以上の値段になることは少ないです。

もちろん高価なお酒であれば高い値段で買い取ってくれますが、一般的なお酒の場合は市場の買取相場価格で売ることになります。

とは言え、仮にいらないお酒のボトルが大量にある場合には便利な方法なので、ぜひ上手く利用してみてください。

基本的に優良な買取業者であれば査定料・出張費などは一切掛かりません。

リサイクルショップ

〇メリット
・近所にある場合は気軽にお酒を売りにいきやすい
・希少価値が高くないものでも買い取ってくれるケースがある

〇デメリット
・買取業者ほどの高額査定は出にくい

そこまで高くないお酒であればリサイクルショップに持っていって売るという方法もあります。

近所にあるリサイクルショップがお酒を取り扱っていれば、一度持っていってみるのも悪くありません。

しかし、買取業者と違ってそこまで高額な査定が出にくいというのがリサイクルショップを選ぶデメリットです。

特に高価なお酒を売る場合は買取業者の方がおすすめなので、あらかじめ売るお酒の価値というのは調べておきましょう。

高額買取を期待できるお酒の種類

ここからは高額買取が期待できるお酒の種類について解説していきます。

ウイスキー

ウイスキーはメーカーや熟成年数によって買取価格が大きく異なってきます。

ちなみに現在のところ希少価値が高いのは国産のウイスキーです。

特に販売が終了しているような国産ウイスキーは高値で売れる可能性が高いので、持っているのであればすぐに売りに出しましょう。
(サントリーウイスキーの響など)

なお、海外のウイスキーに関しては限定ボトル・熟成年数が長いものが高額査定となりやすいです。

ブランデー

ブランデーも高額査定が付きやすいお酒のひとつです。

特に有名メーカーのブランデーで熟成年数が長いものは高く売れます。

また、限定ボトルや箱付きのものというのは高く売れる傾向にありますので、そういったブランデーが自宅にある場合は買取業者まで査定をお願いしてみてください。

ちなみに先ほどのウイスキーもこちらのブランデーも、高いものになると数十万円といった査定額が付くことも珍しくありません。

ワイン

ワインは投資商品のひとつとして扱われることもあるお酒です。

そのため、高額買取がもっとも期待できるお酒の種類と言えるかもしれません。

ただし、ワインは銘柄・作られた年数・保管状態によっても買取価格が大きく変わってきます。

同じワインでも作られた年が1年違うだけで査定額が変わるケースもありますので、まずは一度買取業者まで査定を依頼してみてください。

しっかりとした鑑定士のいる買取業者を選べば、売ろうとしているワインの相場価格が分かります。


古いお酒も売れる?

お酒の処分に困っている方の中には「かなり古いお酒でも売れるのか?」といった疑問を持っている方もいるでしょう。

ウイスキーやブランデーといったアルコール度数の高いお酒であれば、古いお酒でも十分に売ることが可能です。

というのも、ウイスキーやブランデーは封を開けない限りそこまで中身が劣化しないからです。

しかし、ワインのようにアルコール度数の低いお酒に関しては保管状態を見られることが大半だと思います。

ただし、ワインの場合は作られた年・産地・ブドウの品種などが買取価格に関わってきますので、上質なワインであれば古くても買い取ってくれるケースが多々あります。

むしろ古ければ古いほど高く買い取ってくれる業者はありますので、どんなお酒でも査定に出してみるというのが大事と言えるでしょう。

関連記事:古いウイスキーの使い道は?そもそも飲める?

開封済みのお酒は売れる?

開封済みのお酒というのは基本的に売ることが出来ません。

しかし、あまりにも古いお酒でボトルだけでも価値があるものであれば、コレクターが買ってくれる可能性があります。

そういった希少価値の高いお酒を持っているのであれば、こちらも買取業者まで一度査定をお願いしてみましょう。

ボトル自体の価値が分かれば、フリマアプリなどで売ることが出来るかもしれません。


その他飲まないお酒の活用法

最後に、その他飲まないお酒の活用法を簡単にご紹介しておきます。

料理で使う

日本酒や焼酎、安いワインといった「一般的には売れないお酒」が余っている場合は料理に使ってしまうのがベストです。

日本酒は調理酒の代わりになりますし、作る料理によっては焼酎を隠し味に使うことも出来ます。

また、洋風の料理であれば赤ワインも白ワインも調味料のひとつとして利用することが可能です。

掃除で使う

日本酒やビールが余っている場合は掃除に使うことも出来ます。

日本酒であれば適度に水で薄めてスプレーボトルに入れれば、殺菌作用のあるアルコールスプレーの代用品になります。

また、ビールは油汚れを落としてくれる効果があるので、キッチンペーパーなどに含ませてから台所周りの掃除に使いましょう。

あとから乾拭きをすればベタ付きなども気になりません。

料理にもお酒を入れるのがNGという方は、こうした方法で消費するのがおすすめです。

ぜひ参考にしてみてください。

関連記事:飲まないお酒の活用法まとめ!処分方法や使い道など


いらないお酒の売る方法をチェック

いらないお酒を売る方法や高く売れるお酒の種類についてご紹介してきました。

自分では飲まないお酒がある場合は、一度買取業者に査定してもらうのがベストです。

中には思いもよらず高額で買い取ってもらえるお酒があるかもしれません。

出張買取可能な買取業者に依頼すれば自宅までお酒を買取に来てくれるので、手間も掛からず非常に便利です。

ぜひこうした方法を活用していらないお酒を処分してみてください。

焼酎『森伊蔵』の買取相場は?720ml・極上の一滴など高く売るコツも

ここでは、2000年代にブームとなったプレミアム芋焼酎「森伊蔵」をお持ちの方で、「自分ではもう飲まないので売りたい」と思っている方に向けてその買取相場価格をご紹介していきます。

森伊蔵はいまだに人気のある芋焼酎ということもあり、お酒の買取業者に依頼すれば定価より高い買取額を付けられることが多いです。

「ブームの頃に森伊蔵を買ってみたものの、結局飲むことがなく今でも家に眠っている」
「お土産などで森伊蔵を貰ったけど、自分では飲まないのでどこかに売りたい」
「居酒屋を経営していたが閉店することになり、少しでも高く在庫の焼酎を売却したい」

こういった要望がある方はぜひこちらの記事の内容を参考にしていってください。


焼酎『森伊蔵』とは?

「森伊蔵」は鹿児島県にある森伊蔵酒造が手掛ける芋焼酎の名前です。

明治18年から続く酒造メーカーとして昔ながらの芋焼酎を作っているところが特徴的な部分となっています。

そんな森伊蔵ですが、国内で有名になったのは2000年代に入ってからです。

それまで芋焼酎というのはクセがあり、九州以外のエリアでは飲む人を選ぶお酒とされていました。

しかし、森伊蔵はそういった芋焼酎の中でもクセの少ない味わいをしていたこともあり、芋焼酎が関東などでポピュラーになると同時にものすごい人気を誇ることになっていったわけです。

このとき森伊蔵は同じ芋焼酎である魔王・村尾といったメーカーと共に人気が高騰したため、「3M」とも呼ばれるようになっていきました。

ちなみに当時は普通のバーでも森伊蔵を取り扱うお店が増え、グラス1杯の値段が2,000円~3,000円ほどするのが当たり前でした。

酒屋で1升瓶のボトルを買おうとすれば3万円~5万円くらいの値が付けられていましたので、当時を振り返るとまさに芋焼酎バブル期だったと感じられます。

そんな森伊蔵ですが、ブームが去ってからも価値を保っていて、今でも新しいボトルは予約抽選式での購入となっています。(1800mlボトルの場合)

つまり、一般の酒屋で手軽に買える芋焼酎ではないということです。

こうした理由からもお酒の買取業者の間では森伊蔵に高値が付けられています。

自分では飲まない森伊蔵があれば今すぐ売ってしまうことをおすすめしますが、実際にどれくらいの値段で売れるのか?という部分を次にご紹介していきましょう。


焼酎『森伊蔵』の買取相場

森伊蔵の買取相場価格はボトルのデザインや熟成年数、容量によって異なります。

それぞれの買取相場を詳しく見ていきますので、自分がどの森伊蔵を持っているのかチェックしてみてください。

森伊蔵 720ml

こちらはいわゆる四合瓶タイプの森伊蔵です。

買取相場価格はだいたい5,000円前後となっています。

森伊蔵の中ではもっともポピュラーなタイプのボトルであり、そこまでプレミア価格は付いていません。

ただ、一般的な芋焼酎の四合瓶であれば800円~1,500円程度が相場です。

こう考えると720mlで5,000円というのはかなり高価なお酒であることが分かると思います。

なお、こちらのボトルは森伊蔵酒造が提携する高島屋(一部店舗)でしか販売されていませんので、入手困難ということからも高値が付いています。

森伊蔵 1800ml

高級な居酒屋などで見かけることが多いのが、こちらの1800mlタイプの森伊蔵です。

いわゆる一升瓶のサイズとなりますが、このサイズの森伊蔵の買取相場価格はだいたい1万円程度となっています。

一般的な芋焼酎で考えると高くても一升瓶/1本あたり2,000円~2,500円程が相場なので、こちらもかなり良い買取価格が付いていると言えるでしょう。

なお、市場に出回っている在庫の状況などによっては、1万円よりも高く売れる可能性があります。

そのため、一升瓶の森伊蔵を持っているのであれば強気の交渉で査定額をアップさせるというのもひとつの手です。

先ほども触れたように森伊蔵の1800mlボトルは予約抽選でしか買えません。

こうした部分も買取価格高騰の要因となっています。

ちなみに店頭での定価は2,860円なので、単純に3倍以上の値段で売却できる計算です。

自分では飲まない森伊蔵1800mlボトルを所有している方は、ぜひ今すぐ売りに出しましょう。

森伊蔵 金ラベル

こちらの「森伊蔵 金ラベル」は720mlボトルと同じ内容です。

ボトルのデザインが異なるだけなので、買取相場価格も同じ5,000円程度となっています。

お祝い事やお土産などで頂く機会もあるかもしれませんが、不要であれば上記の相場価格で売却するのも悪くありません。ぜひ検討してみてください。

森伊蔵 極上の一滴

森伊蔵酒造の特徴でもあるかめ壺熟成を3年間おこなったものがこちらの「森伊蔵 極上の一滴」です。

買取相場価格はだいたい1万円程度となります。

通常のボトルと同じ720mlの容量ですが、やはり熟成年数が長いだけあって通常のボトルより買取相場価格が高くなっています。

こちらのボトルの特徴は抹茶色のデザイン、そしてキャップ部分に金具が付いているところです。

パッと見ただけで通常の森伊蔵とは異なるタイプのボトルであることが分かりますが、もしもお持ちであれば今すぐ買取業者まで査定を依頼しましょう。

森伊蔵 楽酔喜酒

年に1回しか販売されないということもあり、かなりのプレミア価値が付いているのがこちらの「森伊蔵 楽酔喜酒」です。

買取相場価格は25,000円~40,000円程度で、一般的に入手する機会が少ないボトルとなっています。

赤いボトルに木箱付きというのが大きな特徴で、外見からも高級感が伝わってくる商品です。

10年間の熟成に耐えたボトルということもあり、ラベルには貯蔵された年数も表記されています。


焼酎『森伊蔵』を高く売るコツ

査定

森伊蔵を高く売るコツはとにかく早く買取業者まで持っていくことです。

焼酎はウイスキーやブランデーと違ってアルコール度数が低いので、あまり時間が経ってしまうと劣化してしまいます。

そのため、飲まない森伊蔵があるなら出来る限り早く売りに出しましょう。

また、木箱付きのものであれば箱の有無によっても買取価格が変わってきます。

購入した、もしくは貰ったときと同じ状態のまま査定に持っていくと価値が保たれますので、このあたりも参考にしてみてください。

もちろん箱がなくても売れますが、その場合にはラベルのキレイさなどがチェックされます。

埃を被っていたとしたら乾拭きをしてから持っていくと見た目が良くなりますので、そういった部分にも気を付けてみましょう。


焼酎『森伊蔵』のおすすめ買取業者

買取業者に森伊蔵を売るなら「福ちゃん」がおすすめです。

福ちゃんはブランド品などの買取業者として有名ですが、お酒の買取も積極的におこなっています。

そんな福ちゃんは出張買取や宅配買取に対応しているので、近くに店舗がない方でも気軽に利用できます。

封を開けていない森伊蔵をお持ちであれば、福ちゃんまで連絡をしてお酒を買取に来てもらいましょう。

ボトル1本のために買取業者を呼ぶのは気が引けるのであれば宅配買取がおすすめです。

もちろん送料は無料で連絡をすれば梱包用の資材も貰えます。

ちなみに宅配買取の場合は後日振込にて代金を受け取ることになりますが、このときの手数料も掛かりません。

このように色々な部分で優良な買取業者と言えますので、森伊蔵を売りたい方はぜひ福ちゃんまで依頼をしてみてください。

 

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福ちゃんのお酒買取に関する詳しい記事はこちら

福ちゃんの『お酒買取』の評判・口コミは?買取実績や高く売るコツも

 

焼酎『森伊蔵』の買取相場をチェック

現在でも高値で売買されているプレミアム芋焼酎「森伊蔵」の買取相場価格などをご紹介してきました。

森伊蔵は一般的に手に入らない芋焼酎なので、普通のタイプでも定価より高く売れます。

飲まない芋焼酎をずっと置いているより高値で売ってしまった方が確実にお得なので、ぜひご覧いただいた買取業者「福ちゃん」を利用してみてください。

関連記事:焼酎の買取業者おすすめ3選!買取相場や高く売れる銘柄も

カミュ
ブランデー『カミュ』の買取相場は?ブックなど高く売るコツも

ブランデーのブランドとして世界的に有名なのが「カミュ」です。

バーなどに行けば必ずと言って良いほど置いてあるのがカミュのブランデーなのですが、このカミュのブランデーを売りたいと考えている方もいると思います。

「お土産で貰ったものの自分では飲まないので売ってしまいたい」
「店舗を閉めることになったので余っている新品のカミュを処分したい」

こうした要望を持っている方に対して、この記事ではブランデー・カミュの買取相場について詳しく解説していきます。

また、カミュを高く売るコツやおすすめのお酒買取業者も合わせてご紹介していきますので、ぜひ参考にしていってください。


ブランデー『カミュ』とは?

「カミュ」とは1863年に創業したフランスの大手ブランデーメーカーのことです。

いわゆるコニャックと呼ばれるタイプのブランデーを作っていて、現在まで5代に渡って家族経営が続く唯一のブランデーブランドとなっています。

カミュから販売されているブランデーは、世界中で販売されているところが特徴的な部分です。

ほぼすべての国、ほぼすべての国際空港で販売されていることから、その認知度は非常に高いものと言えます。

また、ブランデーのラインナップが豊富というのもカミュの特徴です。

カミュからは熟成年数やボトルデザインの異なる様々なブランデーが販売されていて、中には貴重な限定品ボトルなどもあります。

こうしたボトルになると買取市場での価値も高くなり、良い値段で売ることが出来るわけです。

ということで、次はカミュから販売されているブランデーの買取相場について見ていきましょう。


ブランデー『カミュ』の買取相場

ここではカミュの買取相場について詳しく解説していきます。

ボトルの種類によって買取価格が変わってきますので、ぜひ参考にしていってください。

カミュ ナポレオン

カミュからリリースされているブランデーでもっともポピュラーなタイプがこちらの「カミュナポレオン」です。

ナポレオンというお酒の名前を聞いたことがある方も多いと思いますが、ナポレオンは商品名ではありません。

ナポレオンはブランデーにおける熟成年数を表すひとつの種類です。

そのため、フランスの酒造各社からナポレオン表記のブランデーというのは販売されています。

その中でも世界的に有名なのがこちらの「カミュナポレオン」です。

なお、このボトルの買取相場価格は1,500円~2,000円となります。

高価なイメージがありますが生産数が多いのでプレミア価値はまず付きません。

自宅に封を開けていないカミュナポレオンがあり、せっかくなら買取業者にお願いしたいという場合はだいたい2,000円前後で売れるので持っていってみてください。

ヴィエイユ リザーブ

こちらのヴィエイユリザーブも「カミュナポレオン」シリーズのひとつとなります。

ボトルデザインは通常のものとほぼ一緒で、買取相場価格も2,000円前後と同じくらいの値段です。

ラベルにヴィエイユリザーブという表記があればこのタイプのボトルですので参考にしてみてください。

エクストラ

「カミュナポレオンエクストラ」の買取相場価格は3,000円前後です。

「1863年」などの年代表記があるエクストラはもう少し高い6,000円~9,000円くらいで売れる可能性があります。

ただし、こうした年代表記ありのエクストラは市場にほとんど出回っていないので、持っている方も少ないかと思います。

仮に持っていたとしたら今すぐ売りに出しましょう。

エクストラオールド

エクストラオールドの買取相場価格は1,000円前後です。

こちらはカミュナポレオンと同じように生産数が多いのでそこまで高い値段が付きません。

古い家などであれば酒棚に昔のものが置いてあるかもしれませんので、一度確認してみてください。

デキャンタ

「カミュナポレオン」と中身は同じですが、ボトルデザインがデキャンタになっているものがこちらのタイプです。

このデキャンタタイプのカミュナポレオンの買取相場価格は3,000円前後となっています。

通常のものよりボトルデザインに工夫がされている分、高い買取額が付いています。

ブック

普通のボトルではなく陶器を使った本型の容器に入ったものを「カミュナポレオンブック」と呼びます。

こちらの買取相場価格は3,000円前後ですが、陶器の色や販売されていた年数によって多少金額が変わることもあります。

カミュナポレオンブックに関しては箱付きになると買取価格も変わってきますので、ぜひ箱付きのまま売りに出すようにしましょう。

樽型 バレル

陶器を使ったシリーズとしてはこちらの「カミュナポレオンバレル」も有名です。

買取相場価格は多少高めの4,000円前後となっていますが、このタイプも色や箱の有無によって金額が変わってきます。

ドラム型

ボトルがドラム型になっている「カミュナポレオン」の買取相場価格は3,000円前後です。

こちらには色々なデザインがありますが、デザインによって価格が変わることはほとんどありません。

ただし、箱の有無によっては金額が変わってきますので、こちらも箱付きのまま売るようにしましょう。


ブランデー『カミュ』を高く売るコツ

カミュのブランデーを高く売るコツは「箱付きのまま査定に出す」ということです。

カミュは世界中で販売されているブランデーということもあり、希少価値という面ではそこまで高値が付きません。

ただし、デザインや色のバリエーションが豊富なシリーズもののボトルを集めている方はいるので、いつの時代も一定の需要があります。

また、カミュを高く売りたいのであれば査定額の高い買取業者を選ぶのも大事です。

お酒の買取業者ごとによっても金額は変わってきますので、いくつかの業者に査定をしてもらって一番高い値段を付けたところに売るようにしましょう。


ブランデー『カミュ』のおすすめ買取業者

カミュのブランデーを売るのにおすすめの買取業者が「福ちゃん」です。

福ちゃんではお酒の買取を積極的におこなっていて、過去にはブランデー1本に対して10万円以上の買取額を付けたこともあります。

先ほどご覧いただいたカミュのブランデーシリーズは比較的ポピュラーなものだったので数千円といった買取相場価格になっていますが、もちろん中には数万円~数十万円といった価値のあるボトルも存在します。

そういったカミュのブランデーを売るなら確実に福ちゃんがおすすめなので、ぜひ利用してみてください。

ちなみに福ちゃんは全国に11店舗を構える大手買取業者ですが、店舗買取以外にも出張買取や宅配買取に対応しています。

全国どこに住んでいる方でも利用することが出来ますので、カミュのブランデーをお持ちの方は一度福ちゃんまで査定依頼を出してみましょう。

 

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福ちゃんのお酒買取に関する詳しい記事はこちら

福ちゃんの『お酒買取』の評判・口コミは?買取実績や高く売るコツも

 

ブランデー『カミュ』の買取相場をチェック

ブランデー・カミュを売りたいという方に向けて買取相場価格やおすすめの買取業者をご紹介してきました。

カミュは世界的に有名なブランデーブランドなので、生産数が多いといった特徴があります。

そのため、古くからある実家などには買取可能なカミュが眠っている可能性が高いです。

なお、実家の整理をしていたら大量のブランデーが出てきたというときにもおすすめした買取業者「福ちゃん」が便利なので、ぜひ上手く使ってみてください。

関連記事:ブランデーの買取業者おすすめ5選!相場や価値のある銘柄も

余市
ウイスキー『余市』の買取相場は?10年・20年など高く売るコツも

「お土産で余市を貰ったけど自分では飲まないし売ってしまいたい」
「昔に買った余市が今ならどれくらいの値段で売れるか知りたい」
「バーを経営していたがお店を閉めることになったのでウイスキーを処分したい」

こういった方々に向けて、国産ウイスキー「余市」を高く売るコツや現在の買取相場について解説していきたいと思います。

余市は世界的に見ても評価が高く、海外にも多くのファンがいるウイスキーです。

もちろん国内でも非常に売れ行きが良く、熟成年数の表記があるものはそのすべてが終売となってしまっています。

そのため、過去の余市シリーズは当時の定価より高く売れるようになっているわけです。

ちなみにジャパニーズウイスキーの値段はここ数年でどんどん高騰していて、元の値段の数倍以上で買い取ってもらえることも少なくありません。

ここでは、なるべく高く「余市」を売りたいときに抑えておくべきポイントなどもご紹介していますので、ぜひそういった部分も参考にしてみください。


ウイスキー『余市』とは?

ジャパニーズウイスキーの父として知られる竹鶴政孝が造り上げた理想のウイスキー、それが「余市」です。

竹鶴正孝はウイスキーの本場スコットランドでウイスキー造りを学び、その伝統的な製法を日本でも実現するために北海道・余市に蒸留所を建設しました。

この余市蒸留所で造られるシングルモルト原酒だけを混ぜ合わせて出来上がったものが「余市」となります。

余市は国産シングルモルトウイスキーの中でも通好みの1本と言われています。

今となっては世界的にも珍しくなった石炭直火蒸留をおこなっているところが特徴のひとつであり、その製法から造られる余市は香ばしく余韻の長い香りが魅力的です。

そんな余市ですが、近年のウイスキーブームによって熟成年数表記のあるシリーズが次々と終売になってしまいました。

余市を造り上げた竹鶴正孝を題材にしたドラマが人気になったのもその一因と言えるかもしれませんが、余市10年や余市15年といったシリーズが終売になったのは非常に残念なことです。

しかし、そうした終売が続いたことによって逆に過去の余市シリーズが高騰してきているわけです。

そこで、次に現在の余市の買取相場についてご紹介していきたいと思います。


ウイスキー『余市』の買取相場

ウイスキー「余市」には10年・12年・15年・20年といったシリーズがありました。

ただ、今のところ販売されているのは年数表記がないノンエイジのボトルだけです。

2010年代に売れ行きが良すぎて原酒が枯渇したというのが主な理由となりますが、そのおかげもあり昔のシリーズは買取価格がかなり高くなっています。

ノンエイジ

現在のところ販売されているのがこちらの「余市ノンエイジボトル」です。

こちらは現行品として販売されているボトルなので、特に定価より高く買い取られるということはありません。

現在だと定価がだいたい4,000円ちょっとといったところですが、買取相場価格は2,000円前後となります。

ただ、今後「ノンエイジボトルすら販売できないほど売れ行きが良くなった場合」を考えると、1本くらいは持っておいても損はないかもしれません。

実際にサントリーウイスキーの「響」などは現行品のものでも流通量が少なく、定価より高く買われるケースがあります。

そういった意味ではこちらの「余市ノンエイジボトル」も価値のある1本と言えそうです。

10年

過去の余市シリーズでもっとも年数が若いボトルが「余市10年」です。

昔の定価で考えると5,000円~6,000円くらいが相場だったのですが、現在は終売になっているので買取相場も40,000円前後と高騰しています。

余市10年はフレッシュさと香ばしさが絶妙のバランスに仕上がっていて人気がありました。

しかし終売となってしまった今では市場に出回っているものが最後の余市10年となっています。

昔のファンからすれば数万円を出してでも飲みたいという方はいると思いますので、40,000円前後という買取相場価格も納得な金額と言えそうです。

12年

「余市12年」の買取相場価格は70,000円前後です。

こちらの余市12年もスタンダードなラインナップとして人気がありました。

昔だと定価が10,000円弱くらいだったのですが、終売になったこともありその買取相場価格が7倍近くにまで上がっています。

ちなみに余市12年には限定シリーズとしてピーティーやシェリーといったボトルも販売されていましたが、こちらに関してはだいたい30,000円前後で買い取られています。

15年

「余市15年」の買取相場価格は80,000円前後です。

これまでのシリーズより長い熟成期間が必要ということもあり、その分買取金額も高くなっています。

余市15年はシリーズの中でもミドルクラスのボトルだったので、飲まずに持っているという方は少ないかもしれません。

しかし、封が開いていない状態であれば80,000円前後で売れますので、もし持っている方がいるならぜひ一度買取業者まで査定を依頼してみてください。

20年

過去の余市シリーズでもっとも長い熟成年数を誇っていたのが「余市20年」です。

こちらの余市20年の買取相場価格は200,000円以上となっています。

また、1984年〜1990年までの間に販売された限定シリーズの余市20年であれば、さらに高い値段が付きます。

かなり希少なボトルなので持っている方も少ないと思いますが、仮に所有している方がいるなら今すぐ買取業者まで持ち込んでください。

ジャパニーズウイスキーの価格高騰はまさに今がピークと言えますので、売るなら絶好のタイミングです。

ウイスキー『余市』を高く売るコツ

ここからは「余市」を高く売るコツについて見ていきます。

まず高く売れる余市というのは箱付きのものです。

箱無しになると買取価格が下がるので、売りに出すときは箱と一緒に持っていってください。

また、ラベルのキレイさや付属品の有無も査定対象に含まれます。

そのため、ボトルは丁寧に管理して、買ったときに付いていた付属品もそのままの状態で売りに出すようにしましょう。

あとは複数の業者に相見積もりを依頼するのもひとつの方法です。

もっとも高い査定額を出したところに売れば、その分自分の利益も増えます。


ウイスキー『余市』のおすすめ買取業者

ウイスキー「余市」を売りたいけど、どこに売ればいいか分からない…。

そんな方におすすめなのがお酒の買取をおこなっている業者「福ちゃん」です。

福ちゃんはブランド品などの買取業者ですが、お酒の買取に関しても積極的におこなっています。

これまでにはウイスキー1本に対して20万円以上の値段も付けていて、かなり高額買取が期待できる業者です。

また、今なら出張買取で査定額が20%アップするキャンペーンもおこなっています。

こうしたキャンペーンを利用するのも高く売るためのコツと言えますのでぜひ覚えておきましょう。

ちなみに福ちゃんは出張買取のほか店頭買取・宅配買取といった方法に対応しています。

近くに店舗があれば自分で余市を持ち込んで査定額の交渉をおこなうことも可能、手間を掛けたくないのであれば宅配買取であとはすべてお任せするのもOKです。

利用しやすさでは業界トップクラスと言えるのが「福ちゃん」の魅力なので、ぜひ余市を売りたい方はホームページをご覧になってみてください。

 

【24時間受付】福ちゃんの無料査定はこちら

 

福ちゃんのお酒買取に関する詳しい記事はこちら

福ちゃんの『お酒買取』の評判・口コミは?買取実績や高く売るコツも

 

ウイスキー『余市』の買取相場をチェック

ウイスキー「余市」を売りたい方のために買取相場価格やおすすめの買取業者についてご紹介してきました。

熟成年数表記がある余市は終売ということもあり、かなり貴重なウイスキーになっています。

そしてジャパニーズウイスキーの評価が高い今こそ売りどきのピークと言えますので、もし余市をお持ちの方がいればすぐに買取業者まで査定を依頼してみてください。

関連記事:ウイスキーの買取業者おすすめ5選!相場や高く売るコツも

白州
ウイスキー『白州』の買取相場は?ノンエイジ・12年など高く売るコツも

「自分では飲まないけど、自宅に頂きものの白州がある」

「昔の白州を持っているんだけどこれって高く売れるの?」

「白州を高く売るコツやヴィンテージごとの買取相場が知りたい!」

こういった疑問を持つ方のために、この記事では白州の買取相場などについてご紹介をしていきます。

白州はサントリーが販売する国産のウイスキーです。

その味わいは国内外で高く評価され、昔に販売されていた白州などはかなり高値で売買がされています。

自分が持っている白州はどれくらいの値段で売れるんだろう?と思っている方は、ぜひこちらの記事を参考にしていってください。

買取相場の価格からおすすめの買取業者まで丁寧に解説をおこなっています。

 

ウイスキー『白州』とは?

 

 
 
 
 
 
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「白州」はサントリーが販売するウイスキーの銘柄のひとつです。

蒸留所は山梨県にあり、その環境から「森の蒸留所」とも呼ばれています。

実際に訪れると分かりますが、白州の蒸留所や貯蔵庫は森の中にあります。

こうした環境から造られるサントリーウイスキー「白州」の特徴は、優しく爽やかな香りが楽しめる部分です。

熟成年数によっても異なりますが、白州の香りは往々にして青りんごのようなフレーバーと表現されます。

ハイボールにすることでその香りをより楽しめるところが魅力的でもあり、今では国産ウイスキーの代表的な銘柄にまで成長しました。

そんなサントリーウイスキー「白州」には、原酒が不足したこともあり終売になっているヴィンテージがあります。

また、現行品の「白州」に関してもマイナーチェンジがおこなわれているため、昔のボトルとは変わっている部分が多々見受けられます。

そういった昔のボトルはもう普通には手に入らないので、高額での買取がおこなわれているわけです。

ということで、次にサントリーウイスキー「白州」の買取相場価格について見ていきましょう。

ウイスキー『白州』の買取相場

「白州」シリーズには色々なヴィンテージのボトルがあります。

現行品として販売されているのは「白州」のノンヴィンテージ・12年・18年・25年の4種類です。

これに加えて昔は「白州10年」というボトルがありました。

生産現場の事情によって終売状態になっていますが、こうしたボトルの価格は高騰する傾向にあります。

また、現行品のシリーズに関しても昔と今ではボトルのデザインや中身が若干異なるため、定価より高く売れるケースが多々あります。

そういった部分を踏まえた上での「白州」の買取相場をどうぞチェックしていってください。


白州ノンヴィンテージ

「白州ノンヴィンテージ」の買取相場価格は5,000円~6,000円ほどです。

現行品として販売されているにも関わらず品薄状態が続いているので、一般的な定価より若干高く買い取りがおこなわれています。

ちなみにネットで買おうとすると8,000円~9,000円程度が平均的な価格になっています。

そのため、「白州ノンヴィンテージ」を売るならフリマアプリなどを使って自分で売ってしまうのも良いかもしれません。

ただ、やはり8,000円~9,000円で買ってくれるユーザーというのはそこまで多くないので、今すぐ現金化したいのであれば買取業者にお願いしてしまった方が早いかと思います。

 

10年

現在のところ終売状態になっているのがこちらの「白州10年」ですが、その買取相場価格は20,000円~50,000円ほどとなっています。

なお、買取価格に開きがあるのはボトルのデザインや生産時期によって価値が変わるからです。

ラベルに「ピュアモルト」と書かれているボトルが高く売れる傾向にあり、「シングルモルト」と書かれているボトルはやや価値が下がる傾向にあります。

とは言え、どちらも今では手に入らないので数万円といった価格で売ることが可能です。


12年

こちらの「白州12年」は2018年から休売状態になっていたヴィンテージで、買取相場価格は箱付きで30,000円前後となっています。

「白州12年」も生産時期によってボトルのデザインが多少変わるのですが、オールドボトルの方であれば40,000円ほどで買い取ってもらえるケースもあります。

ちなみに「白州12年」は、2021年3月から数量限定で生産が再開されることになりました。

こうしたことから今が買取価格のピークとも言えますので、持っているのであればすぐに売ることをおすすめします。

 

18年

「白州18年」の買取相場価格は55,000円前後です。

今では手に入れることが難しいヴィンテージとなっていますが、ちょっと前までは普通の酒屋にも置いてありました。

そのため、ウイスキー好きの方であれば封を開けていない「白州18年」を持っているかもしれません。

なお、昔だと定価が20,000円くらいだったので、2.5倍以上の値段に跳ね上がっていることが分かります。


25年

白州シリーズの中でもっとも高額なヴィンテージとなるのがこちらの「白州25年」です。

現行品として販売されていますが、それでも数量が限定となっていますのでかなり貴重なボトルと言えます。

そんな「白州25年」の買取相場価格は250,000円前後です。

箱の有無によっても多少買取価格に差が生まれますが、200,000円以上では買い取ってもらえるヴィンテージとなっています。

 

ウイスキー『白州』を高く売るコツ

サントリーのウイスキー「白州」を高く売るためには「箱を大事に保管しておく」というのが重要なポイントです。

箱有りと箱無しでは数千円~数万円ほど買取価格が変わってきてしまいます。

また、キャップや表のラベルをキレイな状態のままにしておくのも高く売るためのコツです。

特にキャップの部分が剥がれているとその価値は著しく落ちてしまいますので注意しましょう。

(ボトルキャップが開いていると中身を入れ替えられてしまうため)

ちなみに、「白州」の中には箱と共に小冊子が付いているものがあります。

こうした付属品がしっかりと残っていると、より高く売れる傾向にあるので覚えておいてください。

なお、買取査定に出すときは複数の業者に見積もりを出してもらうことも大事です。

もっとも高い査定額を提示してくれたところに売ることで、希望の金額に届く可能性がアップします。

 

ウイスキー『白州』のおすすめ買取業者

「白州」を売るのであれば「福ちゃん」がおすすめです。

福ちゃんは全国に店舗を構える優良な買取業者で、お酒の買取も積極的におこなっています。

これまでには希少なボトルに対して20万~50万円ほどの査定額を付けていて、ウイスキーの買取実績で言えば国内でもトップクラスの業者です。

「白州」に関しても適正な価格で買い取ってくれますので、自分で飲まないボトルがあるならぜひ持ち込んでみてください。

ちなみに福ちゃんでは店頭での買取のほか、出張買取や宅配買取に対応しています。

近くに店舗がない場合は、こうした出張買取や宅配買取を利用してみてください。

もちろん出張買取の際に掛かる費用はゼロ円、宅配買取の送料も無料です。

出張買取ならその場で即現金化ができますし、宅配買取なら自分の好きなタイミングで商品を送るだけなので非常に簡単です。

「白州」を売るなら、ぜひこういったサービスが充実している福ちゃんを選んでもらえればと思います。

 

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福ちゃんのお酒買取に関する記事はこちら

福ちゃんの『お酒買取』の評判・口コミは?買取実績や高く売るコツも

 

ウイスキー『白州』の買取相場をチェック

サントリーウイスキー「白州」の買取相場や高く売るためのコツ、おすすめの買取業者などをご紹介してきました。

「白州」のようなシングルモルトウイスキーというのは、製品になるまでに一定の時間が必要です。

そのため、昔のボトルが貴重なものとして扱われるようになっています。

仮に昔のボトルを持っていれば数万円~数十万円といった値段で買い取ってもらえる可能性があるので、ぜひ「白州」をお持ちの方は一度査定依頼を出してみてください。

関連記事:ウイスキーの買取業者おすすめ5選!相場や高く売るコツも