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お酒買取専門のリンクサスとは?特徴や買取方法などを調査

この記事では「自宅にある不要なお酒を売りたい!」という方のために、高額査定が特徴のお酒買取専門業者「リンクサス」に関する情報をご紹介していきます。

・自分では飲まないお酒が自宅にある方

・年代物のお酒がどれくらいの価格で売れるか知りたい方

・飲食店を閉めることになり、在庫として残っているお酒を高額で処分したい方

こうした要望を持っている方は、ぜひこちらの内容を参考にしてください。

リンクサスは店頭買取・出張買取・宅配買取に対応したお酒買取専門業者です。

もちろん法人利用も可能なので、複数の飲食店を経営する方にもおすすめできる業者となっています。

お酒買取専門のリンクサスとは?

「リンクサス」は神奈川県横浜市に本店を構えるお酒買取専門の業者です。

横浜本店・関内店・大阪店の3店舗を展開し、店頭での買取に対応しています。

リンクサスはお酒1本から買取OK、さらに住んでいる地域によっては出張買取にも応じてくれるところが大きな特徴です。

また、全国どこに住んでいても利用できる宅配買取も取り扱っています。

なお、リンクサスの強みは独自の販売ルートを持っているので高額査定が付きやすいという点です。

たとえば日本酒であればヨーロッパ、ワインであれば香港といった形で買い取ったお酒が高く売れる国に向けて販売していきます。

(国や地域によって人気の高いお酒の種類が異なる)

こうしたルートを持っていることによって、他社よりも高い査定額でお酒を買い取ってくれるわけです。

そのほか、LINEのビデオ通話サービスを利用したオンライン査定を実施しているところもリンクサスをおすすめするポイントです。

電話やメールでは説明しきれないお酒の状態を的確に伝えることで、事前にある程度の査定額を提示してくれる仕組みとなっています。

これなら査定に出したあと「こんなに査定額が安いなら売らなければ良かった…」という不満も残りません。

また、非対面式の接客・査定となりますので、コロナ禍における感染リスクもゼロにしてくれます。

(LINE査定では顔を出さなくてもOK、お酒さえ映っていれば査定可能)

リンクサスのお酒買取の特徴

それでは次にリンクサスのお酒買取の特徴を見ていきましょう。

・査定料、出張費、キャンセル料などが一切掛からない

・価値のあるお酒にはしっかりと高額査定

・まとめ売りをすることで査定額がアップ

・関東エリアは出張買取OK

・買取実績が豊富で安心感がある

こちらがリンクサスの特徴となりますが、何より顧客側からしてありがたいのは「余計な費用が一切掛からない」という点です。

リンクサスでは査定料や出張費はもちろんのこと、宅配買取をキャンセルしたときの手数料も掛かりません。

つまり「お酒が売れたら手元にお金が入ってくる」「査定だけをしてもらう分には負担ゼロ円」ということです。

また、価値のあるお酒に関しては10万円以上の高額査定も期待できますので、ヴィンテージもののお酒を持っている方はすぐにでもリンクサスに査定を依頼しましょう。

なお、リンクサスにお酒を売る場合は「まとめ売り」がおすすめです。

まとめ売りをおこなうことで査定額がアップしますので、この際に不要なお酒を大量処分してみてはいかがでしょうか。

ちなみに無料出張査定対応エリアは関東地方(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・栃木県・茨城県一部・群馬県一部)となっています。

上記のエリアであれば自宅や店舗までリンクサスの査定員がお酒を引き取りに来てくれますので、ぜひ利用してみてください。

リンクサスのお酒買取方法

ここからはリンクサスで取り扱っているお酒の買取方法について詳しく説明していきます。

店頭買取

売りたいお酒を自分でお店まで持っていき、そこで査定と買取をおこなってもらうのが「店頭買取」です。

リンクサスの場合は横浜本店・関内店・大阪店の3店舗で店頭買取をおこなっています。

店頭買取のメリットは「即現金化」「査定額の交渉が出来る」といった点です。

査定額に満足がいけばその場で現金を支払ってくれますので、今すぐ現金が欲しい方にはおすすめの方法と言えます。

また、店頭買取であれば査定員のスタッフと交渉が出来るため、なるべく自分の希望額まで査定結果を伸ばしたいという方はその旨を伝えてみてください。

売りたいお酒によっては査定額がアップするかもしれません。

宅配買取

「宅配買取」とは売りたいお酒を段ボールなどに梱包して、リンクサスまで発送するという方法です。

宅配買取のメリットは「どこに住んでいても利用できる」「好きな時間に作業ができる」といったところになります。

近くにお酒買取の専門業者がなくても、リンクサスの宅配買取を利用すれば要らないお酒を買い取ってもらうことが可能です。

また、店頭買取の場合は「お店が営業している時間内に限る」という制約が生まれますが、宅配買取なら好きな時間に作業がおこなえます。

仕事などの都合で時間的に店頭買取や出張買取を利用できない方は、気軽に宅配買取を選んでみてください。

ちなみに先ほども触れましたが、宅配買取をしてもらうためにお酒を送ったとしても査定額に納得いかなければキャンセルできます。

この際に費用が掛かることはありませんので安心してください。

出張買取

自宅や店舗まで査定員に来てもらい、その場で査定と買取をおこなってもらう方法が「出張買取」です。

出張買取の魅力はなんと言っても「大量のお酒を簡単に処分できる」ところとなります。

また、自分でお酒を持ち運ぶことによってボトルに傷を付けてしまうリスクがゼロというのも出張買取のメリットと言えるでしょう。

なお、出張買取に関してもキャンセル料は掛かりません。

「わざわざ来てもらって断るのは申し訳ない」という方の場合は、事前にLINE査定などで詳細な情報を伝えておきましょう。

あらかじめ売りたいお酒の種類や本数を伝えておけば、査定額の認識に大きな差が生まれないと思います。

リンクサスの主な買取実績

それでは最後にリンクサスの主な買取実績をご紹介していきます。

○ウイスキー

・山崎リミテッドエディション2014~2016:90,000円~160,000円

・イチローズモルト秩父 横浜高島屋スタウトカスク:85,000円

・ワイルドターキー12年:35,000円

・バランタイン30年:18,000円

・オールドーパー12年:1,200円

○ワイン&シャンパン

・シャトー・ラトゥール:30,000円

・シャトー・オー・ブリオン1983:30,000円

・オーパス・ワン:25,000円~32,000円

・サロンブリュット2007:75,000円

・アルマンドブリニャックレッド箱付き:32,000円

○ブランデー

・レミーマルタン・ルイ13世(ベリーオールド):150,000円

・ヘネシー・ブラスドール:50,000円

・サントリーブランデーXO:1,000円

○日本酒

・十四代 龍泉(箱付き):370,000円

・十四代 七重二十貫(1800ml):100,000円

・十四代 播州山田錦 純米吟醸 角新(1800ml):25,000円

○焼酎

・魔王(長期熟成):25,000円

・森伊蔵 極上の一滴(箱付き):11,500円

・百年の孤独:1,500円

参考:LINXAS

ご覧のようにリンクサスでは高級なお酒から比較的安価なお酒まで、様々なタイプのお酒を買い取っています。

自宅にある量産型のお酒でも「しっかりとした価格」を付けて買い取ってくれますので、興味を持った方はぜひ今すぐ査定依頼を出してみてください。

まとめ

不要なお酒を高く売りたい方のために、おすすめのお酒買取専門業者「リンクサス」をご紹介してきました。

ご覧いただいたようにリンクサスでは様々な買取方法に対応しています。

また、買取実績が十分ありますので、利用する際の安心感も抜群となっています。

大量のお酒を処分したい方、なるべく高くお酒を買い取ってもらいたい方はぜひリンクサスを選んでみてください。

LINXASの無料査定はこちら

ウイスキー
古いウイスキーの使い道は?そもそも飲める?

この記事では「古いウイスキーの使い道」について詳しくご紹介していきます。

・興味があったのでウイスキーのボトルを買ってみたが飲み切れなかった
・お歳暮やお中元などでウイスキーを貰ったものの自分では飲まない
・海外旅行でお土産としてウイスキーを買ったが結局開けていない

こうした方は意外と少なくないと思いますが、古いウイスキーには色々な使い道があります。

また、銘柄によっては高く売れることもありますので、そのまま捨てようとしている方はぜひこちらの内容をご覧になっていってください。

古いウイスキーは飲める?

まずは、買ってから時間が経過してしまった「古いウイスキー」は飲めるのかどうか?について説明していきます。

ウイスキーには基本的に賞味期限がありません。

そのため、かなりの時間が経過したとしても「未開封のまま」であれば問題なく飲めます。

そもそもウイスキーはアルコール度数が40%以上ありますので腐ることがないお酒です。

ただし、保存状態が良くないと風味が飛ぶことはあります。

実際に飲んでみて「味わいが何となく薄い」「香りがあまりしない」といった場合には、料理などに使ってしまった方が良いかもしれません。

ちなみにウイスキーは長期的に放置しておくと、キャップを開けていなくても中身が揮発するといった現象が起きます。

こうした状態のウイスキーでも飲むことは出来ますが、そこまで高価な銘柄でない場合には別の使い方を考えてみてください。

それでは次に、古くなり今後も飲まないであろうウイスキーの使い道をご紹介していきます。

未開封で飲まないウイスキーの使い道

未開封のままのウイスキーであれば料理やお菓子作りに活用することが出来ます。

具体的にどういった料理やお菓子に使えるのかを見ていきましょう。

料理

ウイスキーは料理との相性が良いお酒です。

料理にウイスキーを使う目的には「風味付け」「臭み消し」「肉料理を柔らかくする」といった点が挙げられます。

なお、大量のウイスキーを一気に消費したい場合は「煮込み料理」がおすすめです。

たとえばスペアリブやビーフシチューといった料理であれば、ウイスキーを大量に使えるので非常に便利だと思います。

また、ステーキを焼くときの風味付けにウイスキーを使うというのもひとつの方法です。

ある程度ステーキ肉に火が通った段階でウイスキーを振りかけ、強火でフランベすれば香りが引き立ち美味しく仕上がります。

さらに手軽な方法としてはベーコンやソーセージを焼くときにウイスキーを少々加えると大人の味わいになりますので、ぜひ試してみてください。

ちなみにウイスキーの本場スコットランドには羊肉や羊のモツを使った「ハギス」という料理があるのですが、こちらもウイスキーをたっぷりと加えた料理となります。

ウイスキーを大量消費しながら新しい料理にチャレンジしてみたい方は、どうぞレシピを検索してみてください。

※本場のハギス=ミンチ状の羊のモツ(内臓)や玉ねぎ、オート麦やハーブなどを羊の胃袋に詰めて蒸した料理

お菓子作り

普段からお菓子作りをする方であれば余っているウイスキーをお菓子に使ってみましょう。

ウイスキーが使えるお菓子で言いますと、ビスケットやガトーショコラといったものが代表的です。

どちらも少量のウイスキーを加えることで風味が引き立ち、いつものお菓子とは違った味わいに様変わりします。

また、ビスケットの一種となりますが、ウイスキーを使うのであれば「エジンバラフォグ」というお菓子もおすすめです。

エジンバラフォグはスコットランドの伝統的なお菓子で、アーモンドとウイスキーの香りが特徴的な焼き菓子となります。

作り方が簡単なのでお菓子作り初心者の方でも手軽に作れると思います。

古くなったウイスキーを消費したい場合には、ぜひこうしたお菓子も参考にしてみてください。

開封済みの古いウイスキーの使い道

開封してから時間が経ってしまった古いウイスキーは「掃除」に使って役立てましょう。

前述の通りウイスキーはアルコール度数が高いお酒なので、アルコールスプレーの代用品として使うことが出来ます。

※アルコールに含まれるエタノールは除菌スプレーなどに使われている成分なので効果は同じ

たとえば油汚れがひどいガスコンロなどにウイスキーをシュッと振りかければ、頑固な汚れが落ちやすくなりますので試してみてください。

ウイスキーは揮発性が高くベタ付かないので、ある意味「掃除向き」のお酒と言えます。

すでに開封から時間が経ってしまっていて料理やお菓子などにも使えないウイスキーがある場合は、こうした方法で消費するのがベストです。

ただし、ウイスキーを使ってガス台などを掃除した場合には、すぐに点火せず換気をしてから使うようにしましょう。

(アルコールで濡れた状態で点火すると引火に繋がる恐れがあります)

未開封の古いウイスキーは売るのがおすすめ

ウィスキー

未開封の古いウイスキーは「売る」のがおすすめです。

ウイスキーの中には高く売れる銘柄がたくさんあります。

モノによっては数万円~数十万円といった値段が付くこともあるので、まずは一度「お酒を買い取ってくれる業者」まで査定を依頼してみてください。

また、持っている古いウイスキーの売却相場価格が分かっている場合は、ネットオークションやフリマサイトに出品するというのも選択肢のひとつです。

ただし、ネットオークションやフリマサイトだと手間が掛かるので、簡単にウイスキーを売りたいのであればやはりお酒を買い取ってくれる業者を利用するのがベストと言えます。

おすすめのウイスキーの買取業者

持っている古いウイスキーを売りたいのであれば「福ちゃん」を利用してみてください。

福ちゃんは全国に店舗を構える総合買取業者です。

もちろんお酒の買取もおこなっていますので、古くなったウイスキーを買い取ってもらうことが出来ます。

そんな福ちゃんでは店頭買取・出張買取・宅配買取といった3つの買取方法に対応しています。

自宅の近くに店舗がある方の場合は店頭買取、店舗が近くにない場合は出張買取や宅配買取を利用しましょう。

ちなみに福ちゃんでは期間限定で「査定額30%アップキャンペーン」を実施しています。

お酒も対象商品のひとつに含まれていますので、これを見ているときにキャンペーン中かどうかホームページをチェックしてみてください。

なお、福ちゃんであれば古いウイスキー1本からでも丁寧に査定をおこなってくれます。

銘柄によっては実際に数十万円といった査定額が付けられているのですが、古いウイスキーにはそういった「高額査定」のチャンスが十分にあります。

特に最近は終売となったジャパニーズウイスキーの価格が高騰傾向にありますので、もしも持っている場合はすぐに福ちゃんまで売りに出しましょう。

まとめ

古くなったウイスキーの使い道について詳しく解説してきました。

ウイスキーは時間が経っても未開封のままなら飲むことが出来ます。

また、料理やお菓子作りなどにも使えますので、処分したいときには色々な方法で有効活用しましょう。

なお、古いウイスキーの中には非常に価値が高いものもあります。

自分では分からなくても中古のお酒市場では高値で売買されていることもあり得ますので、まずは一度ご紹介した「福ちゃん」まで査定を依頼してみてください。